[ブランデザイン]

小さな会社のためのブランディング プランニングからCI、プロモーション、グラフィック、パッケージ、WEB トータルでデザイン
Works:グラフィック、他
Other  
麦茶の本/カゴメ
AD・D 坂元良弘、笹島久司 I 大沼透 麦茶についての理解促進を目的としてつくられたPR誌。麦茶の世界観を表現した。

籠目屋ブランディング
/カゴメ
ロゴ、サイン、パッケージ、PR誌をデザイン
AD・D 坂元良弘、三木直美、日下部昌子 I 石丸千里
なつかしあたらしをコンセプトにしたオムライスとコロッケの店。名古屋カゴメビル1階にあって行列ができる有名店であった(現在は閉店)。PR誌は15号が発刊された。

PR誌/カゴメ
AD 坂元良弘 D 日下部昌子 I 谷山彩子 「籠目屋倶楽部通信」に掲載されていたトマトの情報をまとめたPR誌。

会社案内/カゴメ
AD・D 坂元良弘 D 佐藤和美  

アニュアルレポート
/カゴメ
AD・D 坂元良弘 D 佐藤和美  

会社案内
/チキータユニフルーティージャパン
AD・D 坂元良弘 Ca 島田則行 高地で栽培された高糖度バナナとパイナップル「プレシャス」導入時のブランディング。
パンフレット、POP、ラベルを制作。「太陽の恵み」は減農薬栽培のバナナ。

会社案内
/チキータユニフルーティージャパン
AD・D 坂元良弘 「プレシャス」導入時に作った会社案内。

富士見工場 環境グラフィク
/カゴメ
AD・D 坂元良弘、ノットデザインスタジオ 関孝之 富士見工場は、富士見高原の野菜を原料として主に野菜ジュースを生産。豊な自然環境との共生、野菜の価値などを伝えるためグリーンとオレンジを工場のテーマカラーとした。

カゴメ記念館
/カゴメ
AD・D 坂元良弘、ノットデザインスタジオ 関孝之 展示は、創業者「蟹江一太郎」が1897年トマトの栽培を始めたところから始まり、昭和38年 社名を「カゴメ株式会社」と改めるまでの業績をエピソードと共に紹介している。


Copyright Brandesign. All rights reserved.