Package Design | 現在は販売されていないものもあります |
クリーム玄米ブラン/アサヒフードアンドヘルスケア AD・D 坂元良弘 |
クリーム玄米ブランはフレーバーのおいしさ感を訴求したデザインで、健康食品市場においてカロリーメイトに次ぐシェア第2位に成長した。2004年から10年間デザインを担当。 |
玄米ブラン・大箱/アサヒフードアンドヘルスケア AD・D 坂元良弘 |
玄米ブランシリーズは、クリームがサンドされていない箱入りのシリアル。商品名に楕円の木のプレートを用い、ナチュラル感とシリーズ性を強調した。 |
ギフト用ジュース・100CAN/カゴメ AD・D 坂元良弘 D 小原弓佳、小出 真 I 大沼 透 |
100CANは、100% Fruit Juice Gift 市場の中でNo.1のブランド。デザインは、永遠の象徴として幸せを運ぶと言われるリースをモチーフにした。新たにゼリーが加わった。 |
植物性乳酸菌ラブレ/カゴメ AD・D 坂元良弘 D 小原弓佳 |
2011年「低カロリー」の発売にあたり、店頭視認性と3種類の識別性を高めるようリニューアル。ブランドロゴも「植物性」をイメージしたやわらかいデザインへ変更した。 |
こくみトマト/カゴメ AD・D 坂元良弘 D 佐藤和美 Ca 島田則行 |
2001年カゴメが本格的に生鮮トマト事業に参入した時のブランディング。ブランドマークはトマトのヘタを王冠に見立て、また太い手書き文字でコクのある味を表現した。 |
Wa・Bi・Sa/ヨックモック AD・D 坂元良弘 D 佐藤和美、小出 真、田中裕子 |
和の素材や形をとりいれ、カジュアルな「詫び・寂び」の精神でつくられたスイーツ。和と洋を融合させたスタイルをブランディングの基本コンセプトにした。 |
東京土産/ヨックモック AD・D 坂元良弘 D 小原弓佳 |
お土産は、時間が無い状況で選ばれることが多い特殊な商品。そのため鮮やかな色彩使い商品特長をモダンにアイコン化し、商品の視認性・独自性を際だたせた。東京駅、羽田空港限定。 |
クリスマス/京王百貨店 AD・D 坂元良弘 D 小原弓佳 I 立本倫子 |
京王百貨店のクリスマス用ショッピングバックと包装紙。メインターゲットであるシニア層から若年層まで幅広い年齢で使用できるよう考慮した。 |
六条麦茶/カゴメ AD・D 坂元良弘 I 中村頼子 |
発売当初は6種類のお茶があり、デザインはそれぞれの産地をイメージさせる切り絵を用いた。現在は六条麦茶のみが販売され、アサヒ飲料がブランドを引き継いでいる。 |
ギフト用ジュース・旬の里/カゴメ AD・D 坂元良弘 I 大沼透 Ca 島田則行 |
旬の里は果物が一番おいしい時期に搾ってジュースにしたギフト商品。産地名を大きく表示し、ナチュラル感、おいしさ感、ギフトらしさをテーマにデザインした。 |
シェフの手仕事シリーズ/不二家 AD 坂元良弘 D 佐藤和美、黒野剛 |
シェフが手づくりした味を届ける…というブランドコンセプトを持つチョコレートのパッケージ。シズル感、品質感、店頭での訴求効果を考慮した。 |
スープとジュースのギフト、アンナマンマギフト/カゴメ AD・D 坂元良弘 I 上/大沼 透 下/辻下浩二 |
左/野菜がたっぷり入ったスープの手づくり感や温かさをデザイン。 右/アンナマンマ・ブランドの基調色、赤と黄を用いながらトマトのおいしさ感を表現した。 |
ティッシュペーパー/日本製紙クレシア AD 坂元良弘 D 佐藤和美 |
テッシュペーパーのやさしさ、柔らかさを波模様とグラデーションで表現。デザインは2002年から約2年間使用された。 |
薬/ノバルティス ファーマ AD・D 坂元良弘 |
海外で発売されている薬をブランディングに合せ、日本向けにアレンジ。商品名の和文ロゴは新たにデザインした。 |
コーヒー/カゴメ AD・D 坂元良弘 |
コーヒーの世界観を「COFFEE」の書体と色で表現。自動販売機で3品並ぶことを考慮して文字色の配置を変えリズムを持たせた。 |
左/大人のケチャップ 右/業務用ケッチャップ/カゴメ AD・D 坂元良弘 D 小出真、小原弓佳 |
左/金のスプーンを用い、トマト本来の味のこだわりを表現。 右/20年以上前の仕事。ふと入った洋食屋さんで活躍しているパッケージを見かけるとうれしくなります。 |
お茶/ポッカコーポレーション AD 坂元良弘 D 小出真 Ca 島田則行 |
お茶の味わいや香り、品質感を表現した。 |
業務用の粉茶/ポッカコーポレーション AD・D 坂元良弘 Ca 島田則行 |
オフィス等に設置される給茶機用の商品。 「銘茶庵」シリーズとしての品質感、フレーバーの識別性を考慮した。 |
キャンディー/サヒフードアンドヘルスケア AD 坂元良弘 D 小出真 |
「和」の世界観とまろやかな味を表現。また2つの商品の色の対比も考慮した。 |